ABOUT US 弥栄農園について
FLOW 01 収穫の流れ①
定植
毎年9月中旬に、定植(いちごの苗植え)を行い、若葉農法を基本とした栽培をスタートします。
FLOW 02 収穫の流れ②
生育管理
若葉農法はもともと低農薬で行う農法ですが、当店はほぼ無農薬を目指して栽培しています。厳密には、周辺の農家が農薬を使えば数値が出てしまうので、完全無農薬にはなりませんが、無農薬になるよう努力しています。
猛暑の弊害で収穫期に病気が現れることがあり、そうした苗・株にのみ農薬を使っています。
猛暑の弊害で収穫期に病気が現れることがあり、そうした苗・株にのみ農薬を使っています。
FLOW 03 収穫の流れ③
収穫
12月末あたりに、最初の収穫ができます。
1~2月になるとそれなりの収穫量となり、甘さ・大きさ・果肉の硬さのバランスがよくなります。この時期のものは進物・贈答用となり、発送用は3月くらいまでとなります。
1~2月になるとそれなりの収穫量となり、甘さ・大きさ・果肉の硬さのバランスがよくなります。この時期のものは進物・贈答用となり、発送用は3月くらいまでとなります。
HISTORY 弥栄農園のあゆみ
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コロナ禍による創業のきっかけ
2020年、コロナの影響で外国からの部品・材料などの輸入が止まり、もともとの事業であった工事ができない状態に。三次産業の弱さを痛感しました。その頃、今のいちごの師匠と出会い、いちご栽培のお手伝いをしながら栽培方法を勉強することになりました。 -
お試しでのいちご栽培に成功
師匠から教わったいちごの栽培方法をもとに、一棟を使っていちご栽培を行ってみたところ、初めての定植が成功して想像以上にいいものができました。 -
栽培の本格始動
前年の成功をもとに2023年に本格始動。この年から市場にいちごを出荷し、弥栄農園として活動を始めました。 -
ECサイトの開設
より多くの方に当店のいちごを楽しんでいただくために、オンラインショップを開設いたしました。
GREETING ご挨拶
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浅田 晋一朗
食料自給率を高めていきたいので、将来は果実だけでなくお米や野菜もブランド化していきたいと考えております。今後とも、弥栄農園をよろしくお願いいたします。
SHOP 店舗情報
- 店名
- 弥栄農園
- 住所
- 〒680-0143
鳥取県鳥取市国府町玉鉾164-1 - 代表者名
- 浅田 晋一朗
- お電話
- 080-2893-7089

- メールアドレス
- shinichirou.asada@gmail.com